迷い

【旧ブログ・いつでもJUMP!ときどきWALK?】
★長女・中学1年生★

長女。今、学校が辛いようです。
頑張らないと学校に行けない、楽しいと思えない。
夏休みを前に、親子で迷い始めました。

約一か月前の記事に、仲良しのお友達ができたようでホッとしていると書きました。
その後、思わぬ方向へ。長女が「なんか、おかしい」と、言うようになりました。
仲良し5人グループの中で、いつもからかわれたり、いたずらをされて楽しくないと。グループから離れたいと言うようになりました。

元々、長女と仲良しのAさん。二人がいつも一緒にいました。
その二人に、Bさん。Cさん。Dさんが加わって5人グループに。
5人の中で、一番仲良しのAさんだけは違うクラス。

でも、いたずらと言ってもイジメでは?と思うような内容。
訳のわからない(謝れという内容の)メールが来たり。

先日、パパの堪忍袋の緒が切れてしまって・・・。
夜の7時に、夫婦で長女を連れて学校へ出向き、担任に、これまでの経緯を話しました。

期末テストの間、放課後の少しの時間を使って、2日間。担任が長女から事情を聞いてくれました。

期末テストの最終日の昨日。A、B、C、D の四人、それぞれバラバラに先生が事情を聴いて、最終的に長女に話があったそうです。
長女は、あなたにも改善すべき点がある。と、先生に言われて大泣きしたそうです。

いたずらは、友達のあかしだと。
メールも、関係を修復したかったからだと。

でも、長女はイジメられているとしか思っていない。
長女から泣きながら、私に電話がかかりました。「学校を辞めたい。公立に戻る」と。

そのあと、担任から私に電話がありました。「いたずらの延長のようです」と。
もちろん反論しました。
担任は「悪意があったのは認めています」と。
長女が関係修復を望んでいなかったので、4人は今後、長女にちょっかいをかけたりは絶対にしないように釘を刺しています。とも言っていました。
また、「裏と表があるので何かあったらすぐに連絡を下さい」とも。

長女が担任から受けた印象と、私では、食い違います。
長女自身も、自分に反省すべき点がある。とは思っていたはず。
でも、イジメだと先生に認めてほしかったのかなぁ。

先生に呼ばれた時に、4人は「ごまかせるから大丈夫」と、長女に聞こえるように、わざと話していたそうです。

先生に話した後も、「たいして怒られなかったね~」と、笑いながら帰る姿に、怒りと悔しさが込み上げてきたのでしょう。だから、職員室前の公衆電話から「もう先生もだれも信用しない」と大泣きで電話をかけてきたんだと思います。

今、長女は一人で学校で過ごすことが多いようです。
担任にも伝えましたが、長女がほかの友達と話していると、Aちゃんが、長女が話している相手の友達を呼んで、長女から引き離すそうです。
せっかく話す相手を見つけても一人ぼっちにされてしまう。

休み時間のたびに手を洗っている長女。ハンカチがあると安心するそうです。

長女は、ハンカチなんて言わないと持っていかないし、手洗いも、声をかけないとしない。手を洗っても、洋服で拭くような子だったのに。

そんな長女が休み時間のたびに手を洗いに行くのは、手を洗うとホッとするそうです。
長女からのSOS。きっと心のSOS。

教室で一人でいるのが辛くて、手を洗うことで、休み時間を潰していると思います。
想像しただけで、辛い……。
だけど、毎日学校に通って時間を過ごしている長女はもっともっと辛いはず。

クラスの男の子とは話しているようなので、それだけが、せめてもの救いです。

でも、小学校の時のように、何でも相談できる男の子の友達はいません。

公立に戻りたいと、時々言っていました。
だけど、簡単に戻れない。

今まで、なぜか長女を嫌っている相手からの嫌がらせは、小学校から何度かありましたが、仲良しグループからの嫌がらせは受けたことがなかったので、完全に人間不信です。

原因は、先輩との関係ではないかと言っています。
Aちゃんが入部希望していた部活。
そこへ、Aちゃんの付き添いで顔を出していた長女。
その部活は、廃部が決定しているので、一年生の入部は受け付けません。
長女は吹奏楽希望なので、その部活に行ったのは、ホントにただの付き添い。
Aちゃんは、入れない部活とわかっていても、最初は一人で顔を出していたそうです。
そこへ長女も加わって、すっかり打ち解けて仲間に。
そのあたりから、Aちゃんの態度が変わってきたと長女は言います。

あくまでも長女の言う事なので。本当の事かどうかは確かめられませんが……。

ただ、今でもその部活の先輩と長女は仲良しです。特に一つ上の女の子と、3つ上の男子の先輩とはとても仲良し。かわいがってもらっています。

トラブルになる原因なら、その関係を打ち切らせることも考えました。
だけど今のトットにとって、その二人は学校での信頼できる唯一のつながり。

一つ年上のGちゃん。賢くて、優しくて、面白くて。周りからも信頼されるGちゃん。
トットが尊敬する先輩です。

男の子の先輩のT君。かなり変わった個性の持ち主で、たまに一緒に寄り道して、市や町の古い歴史を教えてくれます。(ジャンルは違いますが歴史好きというところが合うのかな?)

学年は違っても、今の長女には大切な二人。
学校でのゴタゴタを忘れて、まったく違う話で楽しめる二人。
しょっちゅう会えるわけではないけれど、今の長女には必要です。

こんなに、長々と記事を書く前に、少しずつ書いて気持ちを整理しようと思っていましたが、書けませんでした。

毎日がストレスでした。長女がどんな声で駅から電話をしてくるか。
(駅に着いたら、公衆電話から電話をしてきます。それからバスに乗り換えます)
電話がかかるまでドキドキ。声が落ち込んでいたら、帰宅するまでドキドキ。

でも、改めて知った人の暖かさ、優しさもありました。夜、学校へ出向くとき、「今から二女を預かってほしい」と、突然お願いしても、夜の11時まで快く預かってくれたご近所のママ友。本当にありがたかったです。

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イラスト提供:ふわふわ。り