男に生まれたかった

【旧ブログ・いつでもJUMP!ときどきWALK?】
★長女・中学1年生★

GW前から、何となく嫌な感じがしていた長女の学校生活。
連休明けから予感は的中しました。

連休明けから、クラスの一部の女の子から仲間はずれに。

落ち込んだのは、長女ではなく私の方。
どんなダイエットもできない私が、2キロも体重が落ちてしまいました。

食欲がない……生まれて初めてです。ご飯が喉を通らないって。

私は、ストレスがたまると食べてしまうのですが、今回は少し食べただけで、おなかがいっぱいになってしまう。

ブロ友さんのところへの訪問すら、できない。
「中学生・女子・仲間はずれ」の検索ばかりしたりして。

それでも、記事を書こうと思ったのは、仲間はずれが、少し良い方向へ向かい始めたからです!ほんの少し、安心しました。


さて。
タイトルの「男に生まれたかった」と言うのは長女の言葉。

長女は、女の子といるよりも、男の子といる方が多いです。
小学校時代を振り返っても、帰宅は男の子の集団と帰ってきました。

基本、男の子に対しても垣根を作りません。

そんな長女が最近言う言葉が「男に生まれたかった」

女の子はめんどくさい。って思っているようです。
男の子と一緒にいるほうが楽なのかなぁ。

問題の仲間はずれのほうは、女の子の友だちが、少しずつ長女に話しかけてくれるようになりました。仲間はずれをしていた輪が崩れてきて、ちょっぴり安心しました。

長くなるので、また次回に。

私が落ち込んだ今回のことは、記録の為に、続きに書いています。
続きを読まれて不快に思われる方、意見の違いを感じる方はスルーしてください。

 

==== 続き====

仲良くしていた女の子達が、「話しかけても答えてくれなくなった」ことで、長女も自覚したようです。

長女の方を見て、ヒソヒソと何か言っているのが分かるそうです。
今まで話しかけていた女の子達が全く話しかけなくなったり。
クラスの女子から避けられている。と感じたようです。

仲間はずれにしているグループに中心的人物、Fちゃん。
Fちゃんは入学当初から、なぜか長女を敵視していました。

長女に自分の胸に手を当てて何か悪いことをしていないか、よく考えてみなさいと言ったけれど、本人は全く心当たりがない。

Fちゃんと長女は、入学したばかりの学級委員を決めるときに立候補しました。
でも、選挙で学級委員になったのは、Fちゃん。
そのことでライバル意識を持ってしまったのかしら。

ただ、女の子が話しかけてくれなくても、休み時間は、必ず誰か男の子が話しかけてくれるので一人になることはないそうです。

男子からも女子からも無視されるのは辛いので、それだけでも良かったです。
(長女が落ち込むどころか、男の子達と笑って過ごすのを見て、腹が立つ女子もいたようでした)

5年生まで通っていた小児心療内科の先生が言っていた言葉を思い出しました。

先生「ADHDの子は、性的な成長が遅いです。中学生時代は、そのことで、辛い目に合うことがあるかもしれません」

「性的な成長が遅いことって、悪いことなのでしょうか」と尋ねたら

先生「イジメにあう確立が高くなります。」

特に女の子は、性的な成長が男の子に比べて早い。
その中で性的な成長が遅れるADHDの子(女の子)は特殊。

「なんでも同じ」「一緒」を求める中学生時代は、異質なものを排除する可能性は高い。

当時は、アドバイスの一つとして聞いていましたが、今は、その言葉がやたら思い出されます。
心療内科の先生が話してくれたことで、長女には、性教育を5年生から開始しました。
女子の日のことは、教育できたのですが、子どもがどうやって生まれるかは、本を渡しても、話そうとしても本人が拒否。まだ、ちゃんと教えていません

長女の見た目は……親バカですが、小さくて、誰が見ても愛らしい。
だけど、決して女の子らしい女の子ではありません。
髪の毛もやっと伸ばし始めたくらいで、ずっと短い髪の毛。

そして長女は言葉遣いが汚い。
女の子にきつい言い方はしませんが、男の子に対してはとってもきっつ~い言い方。
「▲▲▲しろよ!」とか、「おまえ~」とか。
男の子とは、対等にケンカもしますが、楽しく話しもできます。
女の子に比べて、精神年齢が低い男の子たちとの方が、成長の進み具合が同じなのかもしれません。

今回の事は、地元お友達(女の子)と休みの日に遊んでも、みんなと違う中学校への道を選んだからか、話せない。誰にも愚痴を言えない状況。

聞いてあげられるのは、私だけなので、愚痴の聞き手に徹しましたよ。
でも、私の方が精神的にダウン。
私立へ行かせてよかったのかと、自問自答しちゃって。

長女には
「あなた は あなた らしく。そして、相手の事を思いやる気持ちさえ持っていれば、
必ずいつか、それはみんなに伝わるから。あなた は、今のままでいいんだよ。」と、励ましました。

入学早々、こんなトラブルになるとは思いもせず。

だけど少しだけ、明るい方向へ向かい始めました。
これから6年間、山あり谷あり。きっと、楽しいだけの6年間ではないと思います。
早速やってきた大きな山!なんとか乗り越えていきたいと思います!

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イラスト提供:ふわふわ。り